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※立ち絵については・26 ☆立ち絵差分表示(決定版)
を見たほうがいいやもです。
(この記事は過去にいろいろ試してたやつの名残なので)
成功したやつだけ書いてくね。
画像サイズは実寸前提です。
青がラベル外で、赤がラベル中の記述です。
■① im.Compositeを使う+顔セット+座標指定なし
場所:身体→/images/test/body/b1.png
顔→/images/face/ff.png
を見たほうがいいやもです。
(この記事は過去にいろいろ試してたやつの名残なので)
成功したやつだけ書いてくね。
画像サイズは実寸前提です。
青がラベル外で、赤がラベル中の記述です。
■① im.Compositeを使う+顔セット+座標指定なし
場所:身体→/images/test/body/b1.png
顔→/images/face/ff.png
image test1 = im.Composite(
(316, 600), #最終的なサイズ(身体パーツというかベースになる画像の縦横サイズです)
(0, 0), "/test/body/b1.png", #身体パーツ
(0, 0), "/test/face/ff.png") #顔パーツ
show test1
どーん!できたー!!
これは身体パーツと顔パーツを同じ大きさの画像で書き出した場合。
つまりこれとこれです↓
↑2つの画像の高さが一緒なのがわかる。
■② im.Compositeを使う+顔セット+座標指定あり
場所:身体→/images/test/body/b1.png
顔→/images/face/te_ff.png
show test1
これは身体パーツはおんなじで、顔パーツは小さく切り抜いて左上からの座標で指定した場合。
座標は114.54
これの「顔セット」ってやつ(おえかきソフトで書き出すときにメモしておくと便利)
つまりこれとこれです↓
サムネ表示なんでわかりづらいけど、顔の方は顔の差分の範囲だけで切り出しています。
■③、 im.Compositeを使う+(顔パーツ複数構成+特殊パーツも)+座標指定あり
→②を応用してパーツを細かくしてみた版です。多分これを採用することになるでしょう。
show test1
どーん!できたー!!
これは身体パーツと顔パーツを同じ大きさの画像で書き出した場合。
つまりこれとこれです↓
↑2つの画像の高さが一緒なのがわかる。
■② im.Compositeを使う+顔セット+座標指定あり
場所:身体→/images/test/body/b1.png
顔→/images/face/te_ff.png
image test1 = im.Composite(
(316, 600), #最終的なサイズ(身体パーツというかベースになる画像の縦横サイズです)
(0, 0), "/test/body/b1.png", #身体パーツ
(114, 54), "/test/face/te_ff.png") #顔セットパーツ show test1
これは身体パーツはおんなじで、顔パーツは小さく切り抜いて左上からの座標で指定した場合。
座標は114.54
これの「顔セット」ってやつ(おえかきソフトで書き出すときにメモしておくと便利)
つまりこれとこれです↓
サムネ表示なんでわかりづらいけど、顔の方は顔の差分の範囲だけで切り出しています。
■③、 im.Compositeを使う+(顔パーツ複数構成+特殊パーツも)+座標指定あり
→②を応用してパーツを細かくしてみた版です。多分これを採用することになるでしょう。
場所:身体→/images/test/body/b1.png
目→/images/face/te_m1.png
口→/images/face/te_k1.png
特殊→/images/face/te_oko.png (怒りマークをつけてみます)
show test1
はいできました。もう笑いが止まらないね
座標は②のとこにある画像の「顔パーツ」というところ参照で。
これに↑パーツ(これとこれとこれ)が乗ってます!!!
よかった~なんとかなりそう……
(先に④を試して全然全然ダメダメダメだったのでこころがおれてましたアハハ)
■④顔差分自動指定スクリプトを使う
表情差分についてはね、素晴らしそうな配布スクリプトがあるんですよ(検索してね)
しかし。しかし…………
いや……トライはしたんですけどね、導入の仕方がわかりませんでした^^^^^
うまく動かすことができず断念!
もうちょっとレベルが上ったらリトライ……しようね……
目→/images/face/te_m1.png
口→/images/face/te_k1.png
特殊→/images/face/te_oko.png (怒りマークをつけてみます)
image test1 = im.Composite(
(316, 600), #最終的なサイズ
(0, 0), "/test/body/b1.png", #身体パーツ
(111, 63), "/test/me/te_m1.png", #目パーツ
(122, 106), "/test/kuchi/te_k1.png", #口パーツ
(153, 27), "/test/parts/te_oko.png") #表情パーツ
show test1
はいできました。もう笑いが止まらないね
座標は②のとこにある画像の「顔パーツ」というところ参照で。
これに↑パーツ(これとこれとこれ)が乗ってます!!!
よかった~なんとかなりそう……
(先に④を試して全然全然ダメダメダメだったのでこころがおれてましたアハハ)
■④顔差分自動指定スクリプトを使う
表情差分についてはね、素晴らしそうな配布スクリプトがあるんですよ(検索してね)
しかし。しかし…………
いや……トライはしたんですけどね、導入の仕方がわかりませんでした^^^^^
うまく動かすことができず断念!
もうちょっとレベルが上ったらリトライ……しようね……
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ゲーム作りたい人のメモ。
講座というほどのものでもないおぼえがきです。
何か参考になるところがあればご自由にどうぞ。
ほぼ自分用なので、日本語いきあたりばったりでごめんなまし。
※ここに書いたことは全体的に
「本当はなんとかする方法があるかもしれないけど、私にはわからない」が多く…
あんまり仕組みを理解していないし誤解もあるかもしれません。
というわけで責任は負いません。ごめんなさい!
リンク:ゲーム作ってる本館。
講座というほどのものでもないおぼえがきです。
何か参考になるところがあればご自由にどうぞ。
ほぼ自分用なので、日本語いきあたりばったりでごめんなまし。
※ここに書いたことは全体的に
「本当はなんとかする方法があるかもしれないけど、私にはわからない」が多く…
あんまり仕組みを理解していないし誤解もあるかもしれません。
というわけで責任は負いません。ごめんなさい!
リンク:ゲーム作ってる本館。