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■すごい苦しんだ上でやっとできたので大勝利と言わせてほしい
いや、マニュアルの解釈が難しかっただけで、
マニュアル通りにやったらできたぜってだけの話なんですけど・・・
合言葉は、「パーツ画像はいらない」です。
■やったこと
map.rpyというファイルを別に作ってscriptとか入ってるフォルダに入れました。
ごっちゃになりそうだったので・・・
#以下、画像内での、それぞれクリックさせたい座標のメモ。
いや、マニュアルの解釈が難しかっただけで、
マニュアル通りにやったらできたぜってだけの話なんですけど・・・
合言葉は、「パーツ画像はいらない」です。
■やったこと
map.rpyというファイルを別に作ってscriptとか入ってるフォルダに入れました。
ごっちゃになりそうだったので・・・
screen example_imagemap(): #initチェックやったら()をつけろと言われた。
imagemap:
ground "/images/map/mapbase.png"
#ベース全体画像。選択前の画像。背景(Bg)の上にのるっぽい。
#ベース全体画像。選択前の画像。背景(Bg)の上にのるっぽい。
hover "/images/map/mapon.png"
#ホバー画像=選択後の全体画像(※)これが???でつまづいた
#ホバー画像=選択後の全体画像(※)これが???でつまづいた
#以下、クリックさせる場所の指定。数字は順にX座標、Y座標、サイズ幅、サイズ高さ。
#幅と高さがなんかうまいことかみあわないと画像がうまくホバー画像に切り替わらないみたい。
#幅と高さがなんかうまいことかみあわないと画像がうまくホバー画像に切り替わらないみたい。
hotspot (239, 256, 106, 135) clicked Return("farm")#農場
hotspot (343, 238, 98, 135) clicked Return("shop")#市場
hotspot (422, 205, 100, 155) clicked Return("pare")#宮殿
hotspot (553, 234, 98, 155) clicked Return("city")#市街地
hotspot (652, 240, 108, 135) clicked Return("go home") #農村部
#以下、画像内での、それぞれクリックさせたい座標のメモ。
#市場:sel2 座標(343,238)
#宮殿:sel3 座標(422.204)
#市街地:sel4 座標(553.234)
#農村部:sel5 座標(652.240)
label example:
#こっからがラベル内(普通に目に見えるスクリプトを書くところ)
#マニュアルのコピペなんで説明はいらんともうけどそれぞれresultにとびます!
#こっからがラベル内(普通に目に見えるスクリプトを書くところ)
#マニュアルのコピペなんで説明はいらんともうけどそれぞれresultにとびます!
call screen example_imagemap
$ result = _return
#
if result == "farm":
io "You picked swのうじょうing!"
elif result == "shop":
io "You picked scienいちば!"
elif result == "pare":
io "You picked artきゅうでん!"
elif result == "city":
io "You went cotしがいち!"
elif result == "go home":
io "You went いえhome!"
#ここのメッセージ発話者だけど、(io)別のスクリプトファイルで
#事前に指定した奴じゃないとエラーるから気を付けてね。
#ここのメッセージ発話者だけど、(io)別のスクリプトファイルで
#事前に指定した奴じゃないとエラーるから気を付けてね。
サンプルを雑に改変した跡がある。すいません
解説すると、今までの経験から飛びたいとこのパーツのホバー画像を個別に作ってた。
でも、二枚の全体画像があれば別にパーツ画像はいらなかった。
どういうことかというと、
↓1、全体画像選択前(ベース)
↓2、全体画像選択後(ホバー)
必要なのは上の二枚で、(選択しているところが黒くなるという例です)
こういう↓個別パーツ画像
は、必要なかった。
座標を指定すると、勝手にその部分だけ触れたとこがホバー画像になってくれるんです。
す、すごい。ら、らくだー!!!!
某ツールではボタン作ろうとするとそれぞれon,off,over,hoverとか必要だったじゃん!?
だから勝手に騙された。
こんな幸せ(楽にできるという意味)があっていいはずないって・・・!
いや、マニュアル通りなんですけどね。
解説すると、今までの経験から飛びたいとこのパーツのホバー画像を個別に作ってた。
でも、二枚の全体画像があれば別にパーツ画像はいらなかった。
どういうことかというと、
↓1、全体画像選択前(ベース)
↓2、全体画像選択後(ホバー)
必要なのは上の二枚で、(選択しているところが黒くなるという例です)
こういう↓個別パーツ画像
は、必要なかった。
座標を指定すると、勝手にその部分だけ触れたとこがホバー画像になってくれるんです。
す、すごい。ら、らくだー!!!!
某ツールではボタン作ろうとするとそれぞれon,off,over,hoverとか必要だったじゃん!?
だから勝手に騙された。
こんな幸せ(楽にできるという意味)があっていいはずないって・・・!
いや、マニュアル通りなんですけどね。
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講座というほどのものでもないおぼえがきです。
何か参考になるところがあればご自由にどうぞ。
ほぼ自分用なので、日本語いきあたりばったりでごめんなまし。
※ここに書いたことは全体的に
「本当はなんとかする方法があるかもしれないけど、私にはわからない」が多く…
あんまり仕組みを理解していないし誤解もあるかもしれません。
というわけで責任は負いません。ごめんなさい!
リンク:ゲーム作ってる本館。
講座というほどのものでもないおぼえがきです。
何か参考になるところがあればご自由にどうぞ。
ほぼ自分用なので、日本語いきあたりばったりでごめんなまし。
※ここに書いたことは全体的に
「本当はなんとかする方法があるかもしれないけど、私にはわからない」が多く…
あんまり仕組みを理解していないし誤解もあるかもしれません。
というわけで責任は負いません。ごめんなさい!
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